どういう路線で行くか?

例えば、競馬評論家Sは、プロレス好きで、競馬好き=プロレス好き を前提で話しをするが、私はプロレスに興味無いので、この評論家Sの話しは聞きたくないしどちらかというと嫌い、という結果になる。

 

例2  プログレ好きのある人は同時に巨人ファンであり、ブログにプログレの事も書くが巨人についても我がチームというスタンスで書くので、そんな物アンチ巨人の私が読むわけがない。

 

‥‥ 私の場合、趣味が多いが、趣味では無いモノも多い。こだわりが多い。

例えば、プログレ好きで競馬好きという路線を打ち出すだけでも、これは両方好きな人は相当少ないと思う。

 

なおかつ、ミステリ好きで名画座好きでJ-POP嫌い、野球もサッカーも興味無し、となると? 

 

結局、孤独のブログになるのかも。🤔 悩むなぁ。

約1年ぶり

約1年ぶりである。不精にも程がある。

今年に入り、新コロナで世の中が一変してしまったという事が理由でもある。

夏に失恋した、という事も理由のひとつ。やれやれ。

 

ツイッターだけは、まぁずっと続けているのだが、ある人がブログをスマホで更新したとつぶやいていて、PC前に座らなくてもいいという事にやっと今頃気がついた、という次第。

 

というわけで、今日からブログ再開します。よろしく。

有馬記念 競馬を当分止めるという結論

今回は読みがほとんどハズレ、当然馬券も全て外れた。

先ず、アーモンドアイだが、2,3着は想定していたが、惨敗までは想定していなかった。

この馬が2,3着に敗れた場合のことを考え、リスグラシューからのワイドは買っていたが、相手がヴェロックス、スワーヴリチャードであった。

3連複はアーモンドアイ軸で縦目までは買ってない。

すなわち、9→14、2→10、6、5、12、14 というフォーメーション。

全くのハズレだった。

 前走からの巻き返しをしたい馬が来る、という読みは合っていた→サートゥルナーリア

しかし◎にしたのはヴェロックスでそこが失敗。

凱旋門賞からの2頭(5,12)も買ってしまったがこれも失敗。

枠順で有利と考え〇にしたスワーヴも失敗。

引退レースで回ってくるだけ、と考えていた馬に勝たれた。(引退馬は6頭いた)

菊花賞馬が人気しているが、実は来るのは1人気3着だったヴェロックスだろう、という読みも外れた。

 

今週は、中山大障害阪神カップ、更にさかのぼって名古屋グランプリ全日本2歳優駿、といった重賞をことごとく外した(軸馬が大体4着)何もかもハズレた。

ので、もはやまったくやる気が無くなった。

 

当分、放牧に入ります。すなわち、馬券を当分買わない、ということ。

ホープフルも東京大賞典金杯も買わねーよ!)

でも研究は続けるつもり。競馬週刊誌は買うつもり。

 

じゃーまた。( `ー´)ノ

 

復帰戦は、早ければ川崎記念フェブラリーS、遅ければ大阪杯か……?

 

 

 

 

 

 

 

有馬記念 ・2日前予想 

 昨日の枠順抽選会をJRAのストリーミングで観れた。

何も各陣営でひとりでいいものを騎手、調教師、馬主全部呼ぶとはね~

希望順で決めた年は、当然のように内枠から順に決まっていった。

内有利とは思うが、ゴールドシップは3年連続7枠から3着以内に来ている。

古くは、イナリワンが8枠で勝っている。

昨年もシュヴァルグランは8枠15番で3着に入った。

つまり、外枠でも致命的というほどでもない、ということだ。

アエロリットは、8枠15番に入った。逃げると思われるのでこれは苦しい。

しかし1600,1800ではなく2500m、コーナーが6回ある。最初の3コーナーに入るところまではキツイかもしれないが、そのあとはそんなでもないはずだ。

ただしキセキ、クロコスミアが行って、先手が取れない場合は苦しいかもしれない。

あと、人気のアーモンドアイ、サートゥルナーリアはスピードの違いで前に行く。

内の方からはスティッフェリオも先行するだろう。

となると、人気2頭以外の先行馬には苦しい展開になりそうだ。

展開上、有利になりそうなのは差し馬。

ここで巻き返したい馬のなかでは、キセキ、サートゥルナーリア以外のフィエールマン、ヴェロックスが浮上する。

軸はこの2頭のどちらかとしたい。

前々日予想はここまで。

 

有馬記念 ・4日前

まずは、今週末、世間的に最もメジャーな話題は有馬記念だろうと思う。

4日前予想、というか予想にもならない、登録馬を見渡しての感想。

 

一言で言って、ここでどうしても勝ちたい馬、というのがあまりいない。

 アーモンドアイは香港を予定していたが、熱発で仕方なくこちらに回ってきた。

第二希望だよね。

あと、ここで引退する馬が多い。もう十分活躍した、ということだろう。

牝馬の場合、無事回ってくるだけかもしれない。クロコスミア、アエロリット、リスグラシュー等。

菊花賞勝馬ジャパンカップ勝馬は、ここで当然有力だが、なかなかGⅠ連勝は難しいので勝つまではどうか? ワールドプレミア、スワーヴリチャード の2頭はどうしても勝ちたいわけではないだろう。

ここで絶対巻き返したい、復活したい、と思っているのは、凱旋門賞惨敗組の2頭キセキとフィエールマン、天皇賞秋6着のサートゥルナーリア、3冠全て惜しかったヴェロックスあたりだろう。

この4頭の中で軸を決める予定。

4日前は一応ここまでにしておきます。

 

 

今日からはてなブログ始めました

 ヤフーブログが無くなるというので仕方なくこちらへ移行した。

しかし、ヤフーブログもほとんど書いてこなかったし、じゃあこれからは書くようになるのかというと、どうだろう?

日記をつける習慣が無いのでどうしようもない。

一応、今12月だから中途半端なので来年から?

いや、やはりそういうこと言ってるとまた書かなくなるので、今日からにしよう。

今日から、音楽とか映画とか競馬の感想をメインに書いていきますよ。

読者のことは、とりあえず考えず、日記的に続けて行きたい。